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「新人戦を終えて」(福原寛二)

 どうも、こんにちは!工学部第4類2年の福原寛二です。このブログでは、タイトルにもある『新人戦』の感想について書こうと思います。最後まで読んでいただけると幸いです。

 

 まず、新人戦を終えて良かったと思った点は、あまり経験の無いサイドバックでのプレーに自信が持てるようになったという点です。今まではウイングで出場させていただくことが多かったですが、今年の新人戦は全ての試合にサイドバックで出場させていただきました。初めは、本当に僕で大丈夫なのか、上手くできるかなど、サイドバックをすることに自信を持つことができませんでした。ですが、新人戦5試合を終えて掴めたものがありました。この自信を今後に繋げれるように頑張っていきたいと思います。

 

 次に、悪かった点について書こうと思います。それは、チームをもっと引っ張ることができたという点です。昨年は、最低学年だったので先輩方についていってばかりでした。今年は、後輩を引っ張っていく先輩にならなければならないと思っていましたが、振り返ってみると自分がチームを引っ張ることは少なかったかなと思いました。これからは、さまざまな場面でチームを引っ張れる選手になれるよう精進していきたいと思います。

 

 

 新人戦は終わってしまいましたが、これから試合はまだたくさんあるので、今回の大会で見つけた課題をしっかりと解決できるよう頑張っていこうと思います。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました!