· 

怪我(細川恭汰)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工学部第一類の細川恭汰です。同じ学科に03の倉君と宮原君がいて、サッカー部の中ではバチバチですが、二人になるとありえないくらい仲が良くて羨ましいです。

 

さて、今回の僕のブログでは広大サッカー部に入って1番苦労した、怪我について話したいと思います。

 

僕はこの1年の間何度も足首の捻挫しました。怪我をするといいことが1つもありません。試合に出場する機会が無くなるだけでなく、プレー感覚が薄れたり、通院するのであれば治療費がかかったりしてしまいます。また、僕は足首ばかりを怪我していたのでそれを気にして強いキックをするのが少し怖いです。高校のころはあまり怪我することはありませんでした。それだけ大学サッカーの強度が高校の時よりも高いのだと思います。いつも試合に出ている先輩方は上手いだけでなく、ほとんど怪我をしません。サッカー選手だけでなく世界で活躍するような選手は怪我が少ない選手が多いです。怪我をしないということも上手いという要素の1つだと言えます。また、負傷せずに試合に継続的に出ることは監督やスタッフ方からの信頼を得ることができ、上手くなることへの1番の近道だと思います。先生も怪我が1番悪いプレーだとよくおっしゃいます。この1年は怪我をせず、試合に出続けられるよう頑張ります。

 

 

03 細川恭汰