こんにちは。工学部第四類の三浦虎太郎です。今回、僕は一年間大学でサッカーをやってきてこれは大事だと感じたことについて話していきたいと思います。
一つ目は、どんな立ち位置でも頑張るということです。自分はこれまで小学校からサッカーをやってきて同じチーム内でカテゴリー分けをされることがめったにありませんでした。そんな自分が大学に入って一番下の立ち位置だったのに今はAでプレーできることを考えると、入って当初の時期に日々の練習から頑張っていてよかったなと感じています。今新しく多くの一年生が入ってきていつBのほうに落ちてもおかしくない状況だと思います。なので、自分の長所を生かして、アピールすることができたらいいなと考えています。
二つ目は、結果を残すということです。カテゴリーがあるチームにおいて監督やコーチにアピールする最も簡単な方法が結果を残すということだと思います。実際、自分も結果を残したことでAに上がることができましたし、結果が大切だということを身をもって体感しています。そんな結果を出すために重要なことは、結果に対して貪欲になるということ以外にないと思います。過程を重要視する人もいますが、やはり自分は結果が大切だと感じています。
最後に、簡単にまとめたいと思います。大学に入ってサッカーをやってみて、サッカーを考えながらやるようになりました。でも、まだ自分の頭の中も技術もまだ全然です。だから、自分の長所もいかしつつ短所も成長させていけるように頑張ります。
つたない文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
03 三浦虎太郎